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著者について
このページでは "にんげん" の著者の方の「3号室ロドリーグ」さんの紹介をします。本編のねこが語るスタイルは、著者が実際にねこと暮らしていることから発想されたようです。
3号室ロドリーグさんの本職はソングライター、そして無類の歌好き。歌ときけば世界各地のポップスから民謡、童謡、わらべうたにいたるまで、旺盛な好奇心がどこまでもはばたいていく人。さまざまな少数民族や先住民たちの音楽コレクターでもあり、ピュアにトラッドなものから今のポップスとして生きているものまでいろいろと聴いて耳のコヤシにしているようです。また歌の背景にある人々の暮らしや歴史にも興味をいだく知性派、社会派の一面もお持ちです。
モンゴロイドの歌への興味は、自分たち(3号室ロドリーグさんは日本人)のルーツとして、敬う視点から出発しているとのこと。「一見後ろ向きに聞こえるかもしれないモンゴロイドという言葉だけれど、自分がどこから来たかを知ることは、結構大切だと思う」とロドリーグさんは言っています。
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