文学カルチェ・ラタン

アフリカよりはやや知っている気がする南米。でも実はそれほど知らない。2014年はブラジルでサッカーW杯が開かれ、南米に少し光が当たりそう な気配もある。文学を通じて、最近の南米の作家の作品を読んで、どんな土地でどんな人々が、何を考えて暮らしているのか知るのも悪くない。ついでに音楽や 映画などで面白そうなものがあれば、そっちにも寄り道してみたい。 ◎2013年12月スタート  *カルチェ・ラタン =ラテン区

写真(左上から順に)
1.ラ·カンデラリア(ボゴタ、コロンビア)by Pedro Szekely (11 May 2011)
2.「逆さまのアメリカ」(1943年)by ホアキン・トーレス・ガルシア(1878-1949)、ウルグアイの画家
3.リオデジャネイロ by Stéphane Peres (22 July 2013)
4.カンデラリア教会, リオデジャネイロ by Irene Nóbrega (30 August 2012)
5.ボリビアとペルーの国境近くで by TorinoBikeFriend (August 2006)
6.ひょうたんに入ったマテ茶 by Jorgealfonso (18 March 2006)
7.リオデジャネイロの市立劇場 by monicaewagner (2 June 2011)
8.ペルーの多種にわたる芋 by gjshepherd_br (21 July 2013)
9.ブエノスアイレスでサッカーをする子どもたち by John Schneider(5 February 2009)
10.リオデジャネイロのカーニバル by Sergio Luiz (February 2006)
11.上にすわって演奏されるペルーの打楽器カホン by Ravenest13 (25 July 2013)
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