Mugi Takei
アメリカ生まれの日本人アーティストです。ボストンの美術大学で絵と版画の勉強をしました。旅に中毒しています。車、自転車、足、動くものはみんな好きです。ここ何年かは、主にドローイングとペインティングを制作しています。今年からパフォーミング アートとビデオのプロジェクトも始めました。最近は、愛着について作品を作っています。家族、友達、友達の恋人たち、私の恋人たち、映画俳優、モデル、昔の知り合い、電車の中とかお店で会った人たちを描きます。記憶の中からいろいろなイメージを出してきて、切ったりくっつけたりして、新しいイメージを作ります。大体好きな人を描いていますが、たまにあまり好きでない人も描きます。でもかならず後でやっぱりその人たちも好きだったんだと気が付きます。
アレックス・ジョーンズ
東京在住の翻訳者(日本語 > 英語)。バミューダで生まれ、13才よりイギリスで暮らす。アレックスは葉っぱの坑夫のために、山尾三省の「夜明けのカフェ・オーレ」「山で」、田中千鳥の「雨の日」「手紙」(ことばの断片 #5)など数編の詩を訳している。2006年9月にアレックス翻訳による「The little mark on my cheek」英語版がウェブ上で、日本語テキストとの混合によるジャパングリッシュ版が本で出版された。
iamcoco
Born in Japan, from age 14, took up a painter, Jun Hasegawa's mantle for years. and learn oil painting, craft, dessin, etc... at his atelier. In 1999, move to US (NYC), start to study of Graphic Design, and graduate from F.I.T. ( Fashion Institute of Technology, States Univeresity of New York ). During that time, join creative team at Visionaire as an intern, also assist an movie artist Leah SInger. As a freelance designer, work for apparel brands, magazines, and AD agencies in New York and Tokyo. Also as a design unit, midim, work on some projects for product design was sold in Tokyo, London, and New York. In 2005, move back to Tokyo, and work for adidas as an art director. In 2006, start creation activity on her own , as " iamcoco".
iamcoco
日本生まれ、14歳から画家、長谷川純のアトリエに通い、油絵、クラフト、デッサン等を学ぶ。1999年、アメリカ(ニューヨーク)へ移り、グラフィックを始める。F.I.T. (ニューヨーク州立ファッション工科大学)卒業。その間、ヴィジョネアのクリエイティブチームにインターンとして参加、また映像作家(アーティスト)リア・シンガーのアシスタント、またフリーランスデザイナーとして様々なアパレルブランド、雑誌、広告会社のデザインなどを手がける。また、デザインユニットmidimとしても活動し、そのうちプロダクトデザインは東京、ロンドン、ニューヨークなどで販売。2005年、東京へ移りアディダス・ジャパンのアートディレクション業務の後、2006年、iamcocoとして自身の制作活動を始める。